はじめに   

このページには不如帰の音楽を担当されました。御守郁子さんのホームページ「MIMORI's Ad-lib Page」に掲載されておりました情報を、御守さんのご好意によって転載させて頂いております。皆さんご存知のとおり、御守さんは不如帰の音楽を担当されていまして、その素晴らしい曲には、「プレイヤーを不如帰の虜にした今なお語り継がれる伝説のオープニング曲」、「合戦の臨場感・攻城戦の緊迫感を際立たせ、また取り潰し時や滅亡時の悲壮感漂うBGM」、など数限りなく、不如帰の魅力は御守さんの音楽なしには語れないと言われています。

その御守さんが運営されていたサイト「MIMORI's Ad-lib Page」には、当時制作に関わっていた方しか知りえない情報や、開発当時の裏話しなどが掲載されていまして、私達「ふにょきもの」の垂涎の的でした。またご自身が作曲した音楽ファイルもダウンロード可能で(不如帰は残念ながら置いてませんでした)不如帰のみならず、多くのファンから絶賛されていたサイトです。

しかし残念ながら、現在その御守さんのト「MIMORI's Ad-lib Page」は休止中でとなっており、それら貴重な情報が閲覧できませんでした。そんな折、先日御守さんとご連絡を取る機会を得まして、御守さんがお元気なこと、「MIMORI's Ad-lib Page」もあくまで一時的な休止状態であり、いずれ復活させたいとのことなどお伺いすることができまして、いちファンとして本当に嬉しかったです。またその際に、御守さんのサイトに掲載されていた不如帰に関する情報に関して、当サイトへの転載させて頂くことについてお願いしましたところ、快くご了承して下さいました。御守郁子さんには、この場をお借りしまして心から御礼申し上げます。


  ソース及び著作権について  

このページにあります情報は、全て御守郁子さんのホームページ「MIMORI's Ad-lib Page」に掲載されていた情報になります。またその著作権につきましては全て御守郁子さんに帰属しております。当サイトは御守郁子さんに事前に許可を頂いて掲載しておりますので、複製・転載・引用・直リンクなどは何卒ご遠慮願います。
 エンディング〜スタッフロール 歌詞 

不如帰のエンディング曲は武者鎧が表示されている時と、スタッフロールが現れる時に流れる曲の2つあります。実はそのうちのスタッフロールが現れる時に流れるエンディング曲には歌詞がありました。以下は御守さんのサイトに掲載されていましたエンディング曲に関する当時のお話しと、歌詞について転載します。実際に今見てもたいへん素敵な歌詞ですよね。是非誰かにカバーして歌って欲しいなあ(^-^)

★ copyright(c) Ikuko Mimori All rights reserved
巣鴨介さんからリクエストをいただいたので、『不如帰』エンディング〜スタッフロールの曲の歌詞をご紹介します。
これは当時、同僚の武田(現在:高田)一恵さんに私が頼んで作ってもらったものですが、「取説に載せて〜」と頼んだけど
「スペースがないからダメー」と一蹴されてしまった為、発表の場を失ってしまったのでした。
そのおかげ(?)で著作権は今も彼女にありますので、本人の承諾を得て(Thanks! タケちゃん)
ここに発表させていただきます。(笑)


『不如帰』エンディング〜スタッフロール 歌詞

[from: MIMORI]
   ゲストブック情報   
★ copyright(c) Ikuko Mimori All rights reserved


[26] EZRA : 02 Jan 2003(Thu) 22:12

はじめてお便り致します、このサイトを知ったきっかけは
御守さんが10数年前に作曲されたゲーム「不如帰」でして最近再びプレイした所
オープニングに御守さんの名前を発見し、検索で調べたところ
発見できたしだいです(長すぎたかな^^;)。

このゲームは中学生の頃とても熱中してプレイした思い出がありますが、
未だに色あせないゲーム内容(戦国シュミレションゲームの中で
一つの頂点を極めていると僕個人は確信しています!!)もさりながら
御守さんの音楽がとても鮮明に頭の中に残っていました、
最近ゲームを再開する前にもオープニング、エンディング、ゲーム中の音楽など
全てソラで口ずさめた程です
(特にエンディングの最後の方の「ピュ〜ン」が気に入ってます^_^;)。

お仕事大変だとは思いますがこれからもプレイした子供の耳にずっと残るような曲を
たくさん作成されることを願っています、頑張ってください!!

ところで、、、最近『不如帰』のファンサイトの中で熱心に取り上げられている話題なんですが、
@エンディングが普通のものとバッドエンディングの2種類ある、
A取説の中で斎藤道三ファンの製作者の方が「川中島の合戦を忠実に再現した」
といった趣旨のコメントをされているんですが(このコメントが騒動の元凶なんです^_^;)、
これも体験したことがある人と無い人で分かれてしまい、イベントの存在の有無自体を
巡り熱い激論(笑)が繰り広げられているんですが(^_^;)、何かご存知でしょうか?
また、上記のようなイベントが実在するとなるとBGMも
それ用の特別なものが用意されているのでしょうか?

ご多忙とは思いますが「不如帰」の魅力に取り憑かれている(笑)元少年達を哀れんで
悩みを解決しては頂けないでしょうか
(勿論、お仕事に差し支えないのとわかる範囲で結構です!!)?



はじめまして、EZRA(エズラ?)さん。
熱意溢れるお便り、ありがとうございます。(笑)
不如帰ファン、意外と多いですねぇ。大昔にひっそり出したのに。びっくりぃ。

え、さて、ご質問にお答えします。

エンディングの曲ですが、普通のエンディングの2曲
(達成時画面の曲とその後に続くスタッフロールの”ピューン”の曲)と
普通のバッド・エンディングの曲(統一果たせなかった時の短いやつ。
やたら悲しいメロディが悲哀をこれでもかと増長させるあれ。)の計3曲です。
特殊イベント用にBGMを特別作った記憶はありませんねぇ。
ちなみに、私も当時は随分プレイしましたが、
川中島などのイベントにはついぞ出会わなかったです。

以上でございます。

…と、これではEZRAさんの熱い想いに対してあまりにつれないので(笑)、
プログラムを担当した工藤君に聞いてみましたよ。(新年早々すまん、工藤君)
すると、よくは覚えていないが、エンディング終了時のメッセージという意味なら、
年号、官位、降伏大名数、その他によって複数種類あったと思う。
また、各パラメータがある条件を満たしていれば川中島や桶狭間など
特殊メッセージが出たような気がする。
その際、絵やBGMはなかったと思う。…という旨の返答がありました。
企画補佐した文美ちゃんも(新年早々すまん、文美ちゃん)、そういう特殊イベントが存在したこと、
パラメータ等の条件は企画者の岡野君(道三ファンの人)が自分で設定していたので知らない。
…といったことを証言してくれました。
岡野君の連絡先は分からないので、これ以上の情報はご勘弁下さい。
[from: MIMORI]



この時の御守さんの情報ほど私が衝撃を受けた情報はありませんでした。
なぜなら当時2chで話題になっていました、幻のイベント豊臣型エンディングと
川中島の合戦について、制作に関わった方々の情報がこれでもかと言うほど掲載されているのです。
しかもこの質問があった頃は、豊臣型エンディングは、そのセリフは発見していましたが、
まだ再現することができず、川中島の合戦に関しては、セリフらしくものしか発見できておらず、
盛んに噂された、川中島の合戦が発動した時に背景の合戦屏風絵が変化するというのも、
する・しないという情報が交錯していました。

現在では豊臣型エンディングの発生条件も解明し、川中島の合戦で背景の合戦屏風絵は
変化しないという事に落ち着いていますが、このうち川中島の合戦については、
私もデータ解析を行っていくうちに、合戦屏風絵の矢印をうまく丸く表示させることは
不如帰ではできないと推測していましたが、あくまで推測の域を出ていませんでした。
しかしこの御守さんの情報が決め手となり、川中島の合戦では背景は変化しないと結論づけました。

これも御守さんたち、当時の制作者さんたちの貴重な情報をお聞きすることが
できたからです。この質問をしてくれたEZRAさんと、開発者の方々に確認してくださった
御守さんのご尽力に感謝します。

最後に当時岡野監督と連絡が取れなかった御守さんには、私から岡野さんにその旨をご連絡しまして
岡野さんから御守さんに連絡して頂いきました。その後岡野監督と御守さん、そしてTAMTEX社員の方々が
何年か振りかで旧縁を暖めることが出来たことをお聞きして、制作者の皆さんのお役に立てたかなと
思い嬉しかったのを憶えています。

清正謀叛!




[21] つぅ : 15 Jun 2002(Sat) 23:49

はじめまして!
音楽にまったく関係ないコンビ二店長しとります「つぅ」と申します。
不如帰のBGMを手がけた方なのですね!?
不如帰ファンの私がこのサイトに漂流したのはなんたる偶然、
いや、必然なのでしょう(;_;

不如帰・・・
10数年過ぎた今でも頭の中で曲が流れてきます。
ほんといい曲ですー。
一番好きだったのは「攻城戦」の時の
「ず・ずん・ず・ずん・ず・ずん・ず・ずん×2
ぽーーーぽー・ぽぽぽーーーーぽー・ぽぽぽぽーーーぽぽぽぽぽーぽー」
って流れてます(笑)
なぜ「ず・ぽ」なのかは突っ込まないで下さいね(爆)
この曲を聴いてたとき、
まるで脳内でα波がでている気がして
恍惚としてました(アブナイデスネ 爆)

私は音楽に関しては何もわからないですが
曲によってゲームがずいぶん楽しさも変わると思います。
小・中学校の先生達に「歌がうまい」とかいわれてましたが
絶対通知表5段階中3以上とったことないです、
なぜなら
すこし複雑な音符や記号からして読めません(爆)
音楽・音符を毛嫌いしてました、唯一テスト勉強したことない科目でした^^;

なのでえらそうなこといえないですが
すごくいいな〜って思います。なんとかもう一度きけないかな〜
って思うすばらしい曲でした。

なんとかこれもファイルにしてもらえませんか?_(._.)_
PCできけたらいいな〜

お仕事頑張ってください
では長々と失礼致しました(^_-)-☆

はじめまして、つぅさん。
もしかして今にわかに『不如帰』がリバイバル・ブームとなりつつあるんでしょうか?(笑)

攻城戦の「ずん・ぽー」は表現として核心を突いているかもしれません。
イントロ部は3音でリズムを刻み奏でているので力強い表現の「ずん」は分かりますし、
メロディーは減衰無しの三角波を使ってるので「ぽー」って感じですよね。
つぅさん、自信持って下さい。(笑)

しかし、う〜ん、音符嫌いですか…。
なにかトラウマになっちゃってるんでしょうか?
「難しい!嫌い!」と思い込んじゃうと輪をかけて「難しくて嫌い」に思えてくるんですよね〜。
楽譜が読めると得することもある(かもしれない)ので、
勉強と思わずに好きな歌の譜面をゲットして眺めながら歌ってみるとか、
気楽に接するといいかもしれませんよ?
レッツ・トラウマ克服!

で、ファイルの件ですが、諸般の事情(
こちら)でご希望には添えかねます。
お気持ちは嬉しいのですが…ごめんなさい。
(あ、でも、アイレム・ソフトウエア・エンジニアリングさんを恨んだりしちゃあダメダメ、
ですよ。くれぐれも〜。(笑))

エールありがとうございます。
コンビニの店長さんって物凄い激務だと聞きますので、つぅさんも健康第一で頑張って下さいね。
[from: MIMORI]


このゲストブックでは、不如帰関連では攻城戦の音楽や
不如帰の音楽ファイルの件について書かれてます。

まず攻城戦の音楽ですけど迫力ありますよね。
ゲ−ム画面ではアニメーションもない、ただ城に攻め込んでいる兵士の画像が
貼り付けてあるだけの画面ですが、御守さんのBGMによってヒタヒタと力攻めをする
味方の兵士の迫力が伝わってきて、御守さんの音楽の力の凄さを感じます。
ちなみに私は「デッデッ、デッデッ、デッデッ、デッデッ、デー、デッデッデッ、デッ、デッデッ・・・」です。

それからMP3での配信に関しましては、御守さんが何回か交渉したのですが、
アイレムさんからは結局許可はありませんでした。文中の「(こちら)」にその辺の経緯が記載されて
いたのですが、すみませんが保存していませんでした。
こちらの情報は御守さんのHPの復活の時まで、お待ち願います。
私は保存し忘れていました。しかし巣鴨介さんからのご厚意で、そのページを送って頂けまして
掲載することが出来ました。巣鴨介さんありがとうございます。


それにしても実は私も音楽嫌いなんですけど、御守さんのつぅさんへのアドバイスを
参考にして、せめて不如帰の音符を読めるようにしたいですね。



[20] 巣鴨介 : 17 May 2002(Fri) 13:51

初めまして、巣鴨介と申します。
もっと早く調べて然るべきだったと思いながらも、こちらを訪れる
ことができたことは望外の至りです!
何と言っても、初めて自分の小遣いで購入したFCソフトが『不如
帰』でした。某野望で戦国に興味を持ち、配下武将がいるゲームと
いう事で喜び勇んで買った記憶があります(笑)。また、メイン画
面での音楽が時期によって異なると言う細かい演出にも驚きました。
メインテーマのEDアレンジは、達成感が満たされどことなく癒さ
れる優しい編曲がOPの躍動感と対照的で素敵でした(最後の辺り
の‘ピューン’と言う音がかわいい・笑)。
この原曲、または21世紀バージョン(?)が是非聴きたいと思っ
ているのですが、残念ながらアイレムさんの事情で現時点では紹介
出来ないのですね。
いずれ、聴ける日が来ることを祈っています!

御守さんの今後の御活躍、楽しみにさせて頂きます。
それでは。。。


はじめまして、巣鴨介さん。
自腹初FCソフトが『不如帰』ですか!?開発者冥利に尽きます。
その節はお買い上げ、ありがとうございました。(笑)

‘ピューン’はEDの2曲目ですね。
間(ま)に何を入れようか迷ったあげくピューンにしました。(笑)
OPデモではメインテーマから間髪を入れずこの曲に切り替わるので
編曲のように聞こえるのかもしれませんが、後半部分をそのまま使用しています。
(ちなみに、OPタイトルの方がメインテーマです…。がちょーん)

企画者は、EDの曲をちらっと聴かせておくことでED到達時に
「おおっ!この曲の一部だったのか!」と納得させるサプライズ効果を狙うのだ
と言ってました……が、ハズしたか?(笑)

という訳でして、‘ピューン’の入っている曲(ED2曲目)が原曲となります。
”21世紀バージョン”はありませんが(笑)、
当時、趣味でやっていたバンドで演奏して遊んだりしました。
実は同僚に付けてもらった歌詞があるんですよー、あの曲には。ふふ。

このHPを立ち上げてから、昔のことを思い出したり出さされたり(笑)…。
当時はユーザーの方々の声を直接聞けなかったので、
今このような形でお便りをいただけるのがとても楽しく、感慨深く、また、大変ありがたく思います。
更に、暖かい応援もいただき、本当にありがとうございます。
♪がんばらなくっちゃ〜(<でもマイペース)
[from: MIMORI]


上の書き込みは、不如帰のED曲が実はOP曲の後半部分でも使われていたこと。
またその理由についても岡野監督の意図に基づいていたことが判る貴重な情報です。
実は管理人も最近までOP曲の後半がED曲だったと気付きませんでした(^^;)
それにしても不如帰の21世紀バージョン聞いてみたいですね。

あと巣鴨介さんという方の書き込みですが、実は2chの不如帰を語ろうぜスレの
筒井木阿弥さんと同一人物です。筒井木阿弥さんとは今でも親交を結ばせてもらってまして、
非常に懐かしい書き込みです。