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【戦国時代 軍師伝レビュー vol.2】


先日に続いて「戦国時代 軍師伝」のレビューです。
前回の終わりに詳細についてと書きましたので、ゲーム選択画面から順次書いてみたいと思います。

まずゲーム選択画面に入りますと、
「新規ゲーム」「オプション」が明るく表示されています。
他にも
「ゲーム1をロード」「ゲーム2をロード」「ストーリーをロード」があるのですが、
表示が暗くなっていて選択できないので、おそらくセーブして初めて選択できるのでしょう。

ちなみに「オプション」ではメッセージスピードを変更できるのと、戦績履歴が閲覧できるようです。
早速「新規ゲーム」を選択してみます。

新規ゲームを選択すると
「キャンペーンシナリオ」と「ミニシナリオ」と「ストーリーモード」が
選択可能となります。


「キャンペーンシナリオ」は全国の大名を選択でき、全国統一を目指します。
ちなみに以下のシナリオがありました。

●群雄割拠1557 ●魔王の誕生1570 ●後継者戦争1582

どうやら今回は斉藤道三は出てこないようです。

「ミニシナリオ」はある特定地域を舞台にしたシナリオで、
限られたターンのうちにゲームを進め統一ポイントを競うシナリオです。

こちらもシナリオは3つあります。

●独眼竜1584 云わずと知れた伊達政宗の奥州が舞台のシナリオです
●天下布武1564 信長の美濃攻略から上洛までのシナリオです。
●姫若子1575 四国の雄、長宗我部元親の四国制覇シナリオです。


「ストーリーモード」は特定の武将となり、それぞれの武将のターニングポイントごとに
プレイヤーが選択を決断して、それによってストーリーが変化していきます。


例えば直江兼続を選択した場合、関ヶ原の前に徳川家康率いる6万の大軍を
上杉家は会津で迎え撃つのですが、石田三成の挙兵があると、すぐさま家康は反転して西上し、
上杉家は追撃せずに最上家との戦闘に入りました。

ところが今回のゲームでは、「徳川家康を追撃する」というストーリーを
プレイヤーが選択することができます。その選択によって次々に合戦が発生しますので、
その合戦を指揮して勝利に導き、エンディングまで目指します。
選択できるストーリーは以下の三人です。

●直江兼続
●山本勘助
●石田三成





さて次に実際にプレイしてみました。今回は全国版の「キャンペーンシナリオ」で
長尾景虎(上杉謙信)を選んでプレイしてみました。
ゲーム難易度は「初級・中級・上級」とありますが、今回は初級を選択。

早速ゲームのメイン画面が表示されると、DSの上画面の上部には極彩色溢れ、
鮮やか色使いの当時ヨーロッパの地図に載っていた日本地図をイメージした
全国マップが目を引きます。

前作では四角を基本としたマップでしたが、今作は拠点が点在しており、その拠点同士が
道で繋がっています。
そして不如帰の特徴であったフェイズ方式はそのまま継承され、その種類も

「経→税→移→戦→政→移→戦→移→戦→軍→」

とまったく同じ表示がメイン画面の日本地図の上にありました。

さらにDSの上画面の下半分には、武将の顔グラフィックと、兵農分離バロメーター
表示されている大名家の石高・金・兵力・鉄砲が表示されています。

またDSの下画面には、古地図のようなイメージ画面があり、その上に
拠点やそれを結ぶ道が表示されています。またゲーム中のメッセージも
この画面に表示されます。

次回はシミュレーションゲームの「華」戦争フェイズを含めた
各フェイズについて書いてみたいと思います。