顔グラフィックデータって何?

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◆◆◆ 顔グラフィックデータ例 ◆◆◆


さて顔グラデータなのですが、実際には以下のような構成になっています。    

1.顔グラデータはまず顔の図柄を定義しているアドレスがあり、続いてその図柄の組合せを定義してしているアドレスがある。    
2.1種類の顔グラは上下6分割のデータ(16バイト×6)となっている。    
3.6等分されたデータはさらに 4バイトで1SETのパーツ×4 で構成されている。    
4・それをモンタージュ写真のように組み合わせている。    
(武将の顔に同じ要素を持っているものが多ったので予想はしていました)
     
ここでは後者の組合せ定義のデータを記載します。前者のデータなのですが、ここを変更すれば本当の意味のオリジナル武将が創れると思います。しかしながら、私には難しすぎて手を出せません。(2003.11.26 ここを変更して姫武将を作ってしまいました(^^)ヾ)
もし見ている方の中で、どうしても真オリジナル武将を創りたいという方はアドレスをお教えしますので、メール等でご連絡ください。


つづいて下に実際のデータの並びと、顔画像を配置して説明していきます。これは顔グラコード1番の織田信長と2番の伊達政宗の組合せを定義しているアドレスです。このように顔グラはバイナリエディタで調べると1種類が6行のデータで表わされます。このような顔グラデータが128種類分あるということです。

また6行というのは顔グラを横に6等分したデータになっています。例えば織田信長の顔グラ上半分を伊達政宗などの別の武将の顔にしたいなあという時は、00034110〜0003414Cまでをコピーして別の武将の上半分に上書きしてやればよいということです。(必ず上書きです)。

この並びを説明しますと、信長の顔グラを横に6等分したうちの、一番上のデータが 「
00 00 00 01 00 02 00 03 00 04 00 03 00 05 00 06」 です。

00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 0A 0B 0C 0D 0E 0F 武将名 画像
00034110 83 00 0F 83 00 10 83 00 11 81 00 12 80 00 00 00 おだ のぶなが
00034120 01 00 02 00 03 00 04 00 03 00 05 00 06 00 07 00
00034130 08 00 09 00 0A 00 0B 00 0B 00 0C 00 0D 00 0E 00
00034140 0F 00 10 00 11 00 12 00 13 00 14 00 15 00 16 00
00034150 17 00 18 00 19 00 1A 00 1B 00 1C 00 1D 00 1E 00
00034160 08 00 1F 00 20 00 21 00 22 00 23 00 24 00 25 00
00034170 26 00 27 00 28 00 29 00 2A 00 0C 80 2B 40 05 00 だて まさむね
00034180 06 40 04 00 03 40 02 00 03 40 00 00 01 40 0C 00
00034190 0D 40 0B 00 0B 40 09 00 0A 00 2C 00 0D 40 14 00
000341A0 15 00 2D 00 2E 00 2F 00 30 00 31 00 32 00 33 00
000341B0 34 00 35 00 36 00 37 00 38 00 39 00 3A 40 23 00
000341C0 24 40 21 00 22 40 1F 00 20 40 1E 00 08 40 0C 00
000341D0 2B 40 29 00 2A 40 27 00 28 40 25 80 26 00 3B 00 うえすぎ けんしん

では、今度は信長のデータ6段のうち、上3段を伊達政宗のデータに変更してみます。

00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 0A 0B 0C 0D 0E 0F 武将名 画像
00034110 83 00 0F 83 00 10 83 00 11 81 00 12 80 40 05 00 おだ のぶなが
00034120 06 40 04 00 03 40 02 00 03 40 00 00 01 40 0C 00
00034130 0D 40 0B 00 0B 40 09 00 0A 00 2C 00 0D 40 14 00
00034140 15 00 2D 00 2E 00 2F 00 30 00 31 00 32 00 16 00
00034150 17 00 18 00 19 00 1A 00 1B 00 1C 00 1D 00 1E 00
00034160 08 00 1F 00 20 00 21 00 22 00 23 00 24 00 25 00
00034170 26 00 27 00 28 00 29 00 2A 00 0C 80 2B 40 05 00 だて まさむね
00034180 06 40 04 00 03 40 02 00 03 40 00 00 01 40 0C 00
00034190 0D 40 0B 00 0B 40 09 00 0A 00 2C 00 0D 40 14 00
000341A0 15 00 2D 00 2E 00 2F 00 30 00 31 00 32 00 33 00
000341B0 34 00 35 00 36 00 37 00 38 00 39 00 3A 40 23 00
000341C0 24 40 21 00 22 40 1F 00 20 40 1E 00 08 40 0C 00
000341D0 2B 40 29 00 2A 40 27 00 28 40 25 80 26 00 3B 00 うえすぎ けんしん

上半分が政宗になりましたね。このように各種類のパーツの交換が可能です。

但し、このようなデータの並びが全ての武将200人(正確には顔グラ種類128)分まとめて1個所に存在しているのではなく、織田信長から島左近(コード01〜60)までと、武田勝頼から馬場信春(コード61〜80)までの2つに分かれており、顔グラ改造はこの分かれていない一緒のグループ同士のデータ同士でしか利用できません。それにつきましては、顔グラ改造指南のリンクにあります「顔グラ一覧」を参照してください。また画像ビューアなどで顔グラコード順に顔グラを並べておくと改造の時に便利です。

データとしては2バイトで1つという定義になっているようです。これはパーツがたくさんあるので2バイトで表わしているためだと思います。ですので顔の一部分だけ変更したいという時はその点に注意して下さい。それと1行のデータは単純に1行を左から6等分したわけでないようです。結構奥が深いですね。